子供に与えるのはノートと少しの言葉で良いでしょう。

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子供の字の教育をしているわけではありませんが、
学校での教育が良いのか、字が本当に上手くてビックリ
してしまいます。習字には、行きたいと言えば行かせよう
とは思っていますが、行きたいとは言わないし、学校での
時の勉強がキレイにしてくれているので、しなくても良い
かもと思っています。(^^♪

字のキレイになっているのが、すぐに分かるのは、ノートの
初めと終わりには字が全く違っているので、分かりやすいです。
一冊のノートを使い切るのは結構至難の業だと思いますが、
小学2年生の子供が3冊も4冊もノートを使い切っているのを
見て、自分も頑張らないといけないなと、気合が入ることが
ありますね。

子供に与えるものは、1冊のノートで十分だと思います。
そのノートを使って、どれだけ自分が勉強するのか、それは
全て子供のやる気次第なのです。大人が出来るのは強制では
なく、やる気をいかに出すことが出来るのかを、考えてあげる
ことなのです。

ほんの少しの言葉で、人生が変わることがあると思います。
良い言葉を子供に投げかけてあげたいなと、人の親として
思います。(*^_^*)

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